6月4日(日)〜1日目:科学館に天使がやってきた!
小学2年生の阿部泰斗(たいと)君は、お父さん、お母さんと追直(おいなおし)
漁港に釣(つ)りに行きました。お母さんと海面のクラゲを見ていて、クリオネを発見。
お父さんがバケツにひもを結(むす)び、くみ上げ、そのまま科学館に持ってきてくれました。
泰斗君は科学館が大好きだからです。ビーカーに移(うつ)して、まわりに氷をおき冷やしました。
1階フロアーにおいて、みんなで「本当にクリオネ?」と見ていました。
室蘭の海にクリオネがいると誰(だれ)も思わないからです。
私は、以前、道東(どうとう)の紋別(もんべつ)で見た数ミリのクリオネしか知りません。
とても大きいので(本当にクリオネ?)と疑問がわき、すぐに室蘭水族館に電話。
「2センチくらいのクリオネもいます。」と聞き、(やっぱり、クリオネだ)とうれしくなりました。
北海道新聞と室蘭民報の記者さんがが取材(しゅざい)に来ました。
泰斗君とご両親も来てくれました。
お母さんは、新聞の写真はことわっていましたが、私がお願いしたら
「科学館ニュースの写真ならいいわ。」
と言ってくれてニッコリ!(私は「ニュース」の担当です)
小川館長が「明日は、休館日だから冷蔵庫に入れよう。」とアドバイスしてくれたのでそのまま冷蔵庫へ。
珍(めずら)しい生き物の来館(らいかん)で興奮(こうふん)の午後でしたが5時に気づいたこと。
「あっ!弁当食べてなかった!」
皆さんと私の、抱(いだ)く疑問(ぎもん)は二つです。
【疑問1】なぜ、室蘭の海にクリオネがいたのだろう?
【疑問2】どうして、こんなに小さいクリオネを見つけられたんだろう?
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私は、泰斗君のお母さんに何度も、
どうして見つけたのか聞きました。
お母さんは、漁港(ぎょこう)の岸壁(がんぺき)
から2mくらい下の海面を
見おろす動作をしてくれましたが、
こんな2cmの生き物が見えたのが、
まだ、信じられません。
(海面が濃(こ)い色で、白いクリオネが
ハッキリ見えたんだろうか?)
(クリオネ君、火曜日まで元気でいてほしいなァ!)
←クリオネの動画はこちらをクリック♪
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筆者:「みや」の自己紹介
宮重(みやしげ)と申します。
元中学校の理科教員。
10年以上前ですが、私が、珍鳥(ちんちょう)「ヤツガシラ」を見つけた時、
当時の日本野鳥の会・室蘭支部の本多支部長はNHKテレビで私の名前を言う時、舌をかみました。
それ以来、私は名前を「みや」にしています。
(危険防止のため)
特にカナダやアメリカの友達には“Miya”です。
4月から室蘭市青少年科学館に勤務。
科学館では若手と言われています。
(ん?ブーイング?)5月に作った「ぶんぶんごま・スペシャル」が自慢(じまん)です。
「ワーッ!、花火みたいー!」と、皆さん、
喜んでくれます。
一度、見に来てください。
カラスを三回、拾(ひろ)って育(そだ)てたことがあります。
慣(な)れたら、カラスはかわいいですよ。
名前を呼んだら、「アー」と返事をしますから。
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6月5日(月)〜2日目:なぜ、室蘭の海にクリオネがいたのだろう?
北海道新聞にクリオネ君が出ました。
クリオネにくわしい紋別の浜岡さんの話がのっていました。
「この時期は千島寒流が太平洋岸に近づくので北からクリオネが運(はこ)ばれてくる。」
(なっとくー!疑問@が解決!)ホームページ(HP)で、クリオネのことを調べました。
6月6日(火)3日目:*立ち泳ぎのクリオネ君*
室蘭民報にクリオネ君がのりました。
(クリオネ君のアップの写真がいいなァ!そう言えば、記者さん、
30分以上、写真撮(と)るのにがんばってたっけ)
このように、「立ち泳ぎ姿勢」になるのは、めったにありませんでした。

記事提供:室蘭民報社
朝のうちに、科学館のお客様への「クリオネ・説明プリント」を作りました。
HPで調べたことをまとめただけですが、調べるのは楽しかったです。
名前の由来は、[ナメクジの形をした海の女神]と、あるサイトに書いてありました。
クリオネは巻貝の仲間で、ナメクジ・カタツムリ・アワビ等もそうですから、なるほど!
学名:Clione Limacina(クリオネ・リマキナ)
和名:ハダカカメガイ
9時頃、科学館に着くと、宇田さんと大屋敷さんが「クリオネ、元気ですよー!」
と教えてくれました。(よかった!)みんなが、クリオネ君のことを見守っています。
宇田さんと大屋敷さんと鈴木さんは古い歴史のあるこの科学館を朝早くからきれいにしてくれています。
冷蔵庫の中で、動いているクリオネ君を見てうれしくなりました。水温は3.5℃。
でも、(何日くらい生きるのかァ)と考えてしまいました。(育て方を調べなくっちゃ。)
1階に、クリオネ君の展示コーナーを作り、プリントを置きました。
感想を書いてもらう紙もおきました。たくさんの人に見てほしいです。
初日、約20人のお客様が会いにきました。
【高橋さんとお孫さん】・・最初のお客様。
クリオネ君に会えたことをとても喜んでくれました。
「かわいい天使が私達に幸福をプレゼントしてくれて・・」

6月7日(水)4日目:半年は生きる!
・登別マリンパークニクスの志村さんに電話〜
「地元では町の人がクリオネをコーヒーびんに入れて育て、半年は生きます。」
という話に驚(おどろ)きました。(一週間も生きるかなァ)と思っていたからです。
(がんばって半年は育てよう!)粘液(ねんえき)を出すので取り除(のぞ)くことも教えてくれました。
マリンパークでは、水温3℃くらいで育てているそうです。
(海水の循環で)科学館の冷蔵庫では、水温約4℃で、ちょうどいいみたいです。
えさは、年に一度、同じ巻貝のなかま「ウキマイマイ」を道東にとりに行って冷凍保存しておくそうです。
「クリオネ・クイズ」を作りました。大阪の海遊館のサイト等を参考にしました。
・ 紋別流氷都市推進室の浜岡さんに電話〜水を一日おきにかえること。
10℃以上ならエサが必要というという話でした。
(ということは、3,4℃ではエサはいらない?ホント?!)
【疑問3】3℃くらいの低温で、本当にエサはいらないのか?
さらに、ゼラチン質のものを出すこと、流氷(1〜3月)と共に来るが、流氷がなくなってもいる事がある。
暖流の来る8〜11月はいなくなること、外洋性のプランクトンであることなど教えていただきました。
海流の関係で本州の三陸でも見つかっているそうです。
そうかァ。浮遊する動植物だから、クリオネもプランクトンなんだ。
浜岡さんに「あるサイトで、アラスカでは、7〜10cmのクリオネのいると書いてましたが」と言いますと、 「そうかなあ、
8cmでないかな」と話されました。
【疑問4】世界で最大のクリオネは何センチか?
【山本さんのお話】・・・私を相手に、心のこもったお話をしてくれました。
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「あーかわいいねエ。科学館の人が、
みんな一生懸命(けんめい)してるから、
こういう贈り物(おくりもの)がきたんでしょ。
心一つになってさ、
皆のためにつくしてるから
こうゆう風に贈り物が来たと
思って・・贈り物ですよネエ!」
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6月9日(金)6日目:クリオネ君をプロデュース!
科学館の名カメラマン、南副館長の写したクリオネ君の姿が放送されました。
NHKの「いぶりDAY日高」です。実にすばらしい映像でした。
ますます人気者になるでしょう。
南さんは、ビーカーの下に定規をおきました。
身長(?)は約2.5cmあるぞ!!
今まで、新聞とテレビに登場!科学館の皆さんで、“クリオネ君を、プロデュース!”
夕方、クリオネ君を見つけた阿部泰斗君が科学館に遊びにきました。
一緒にビーカーの中の粘液(ねんえき)(白い綿ゴミのようなもの)
をスポイトで取ってから、海水を半分とりかえました。
泰斗君とクリオネ君、ひさしぶりにのご対面です。
6月10日(土)7日目:クリオネ君のおかげで 広がる好奇心(こうきしん)
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「テレビで見たんだけどね、クリオネが
エサを食べる時、すっごく恐(おそ)ろしくなるんだよ。
頭から、手みたいのたくさん出してワッて食べちゃうの。」
「私も、見た。悪魔(あくま)みたくなる」
娘さん「あの、聞いてもいいですか?」
私「どうぞ、どうぞ」
娘さん「クリオネって食べられるんですか?」
私「・・・」
(クリオネ君、娘さんには近づくな!)
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6月11日(日)8日目:二回目の日曜日
冷蔵庫からクリオネ君をお客様の前に出す前に「クリオネ・クイズ」を、
まず、やってもらいます。
「全部できると、クリオネ君とデートができます。」とか言って。
(「全部間違うと、クリオネ君のエサにします」・・とも)その後、クリオネ君が登場。
(ちょっと、もったいぶってるかな?)
虫めがねで見ます。「ワー、カワイイ!!」歓声(かんせい)があがります。
そのあと、テレビに大きく写して見てもらいます。
これも、なかなか迫(はく)力(迫力)があります。
「今、ここに生きる小さな命」をみんなで共有できます。
花和さんが用意してくれたライトをあてると、透けて見える内臓が黒から赤になり、きれいです。
クリオネ君が科学館に来たのが、先週の日曜日だったね。もう、8日たったんだ。
これからも、元気でいてね。がんばれ、クリオネ君!


【命を見つめる科学館】
今朝は、古くなって、まもなく解体されるC温室の大きな枇杷(びわ)の木を職員数人で移動しました。
C温室の二階の、高さ約4mのびわの木の根元にロープをかけ、階段をドスンドスンと下ろし、
台車に乗せて外に。その後、庭に植え、根本に水をたっぷりやりました。
C温室の植物は、あらかた市民のみなさんに引き取ってもらいましたが、大きい木は残っていたのです。
だれも、何も言わないけれど、「一つの命を救った」ことを感じていたでしょう。
その心は、二匹のウサギにも、木や草花にも、新入りのクリオネ君にも向けられています。
楠原さん「みやさん、クリオネの水、にごってるようだけど、大丈夫ですか?」
小笠原さん「みやさん、きのうの地震で、クリオネ、冷蔵庫の中でひっくり返ってるんじゃないかと
思ったけど、朝、見たら、大丈夫でした。」クリオネ君、みんなが君を見守っているよ。
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C温室を見守ってきた寺島さん (ビオトープ課長)
6月13日(火)10日目:二つ目の疑問が解決!
(ずっと、海水替えてないなァ)と思い、夕方、クリオネ君のいた追直(おいなおし)漁港に。
科学館からは、車ですぐのところです。バケツとロープを持ちました。
岸壁から2mくらい下の海面を見ると、こい暗緑色の海面に小さな白いゴミのようなものが
たくさん浮いてクッキリ見えます。予想通りでした。
それにしても、泰斗君とお母さんは、よほど、しっかり見ていたのでしょう。
私も、一日、海面を見ていたら、クリオネを見つけられるでしょうか?
見つけた時の感動はどんなものでしょうか?
油の筋が見えたので、別の場所で海水をくみ冷蔵庫に入れました。
新しい海水でクリオネ君はリフレッシュできるでしょう。たぶん。
6月14日(水)11日目:アテンション・プリーズ!
朝、目が覚めたら、昨日の追直の漁港の海面に浮いた油が目に浮かびました。
(きれいな所の海水をくんだはずだが、目に見えない油はないだろうか?)気になりました。
(アテンション!注意!)それで、多分、きれいだろうと思うイタンキ浜に行き、海水をペットボトルにくみました。
なぜイタンキ浜を選んだか科学的な理由はありません。
ただ、イタンキ浜は全国で200近くある「鳴り砂海岸」の一つだからです。
「室蘭鳴り砂を守る会」は、この6月に環境大臣表彰を受けました。
約10年にわたる美化活動・啓蒙活動が評価されたのです。
科学館で海水をろ過してから、クリオネ君のビーカーの海水半分をイタンキの海水に替えました。
少し、海草も入れました。これらのことは、すべて勘でやっているわけで、
木曜日、また、元気なクリオネ君に会いたいと思います。
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科学館でも「鳴り砂」を
かんたんな顕微鏡で見ることができます。
きれいなガラスのような粒(つぶ)にみなさん思わず
「きれい!」と声をあげますが、これは石英です。
これが、丸くて粒がそろい、よごれていなければ、
キュッと音をだすのです。
この石英の粒は「天使の涙(なみだ)」と呼ばれます。
この海のきれいな海水を「流氷の天使」にあげたら、
元気にならないかな?
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6月18(日)15日目:劇的ビフォーアフター
私「このビン使わないの?」
妻「ニボシ、入ってたのよ」
私「クリオネ入れるのにちょうどいいんだ」
妻「ニボシの香りがしていいんじゃない」
(わけのわからんことを言う!)
家と科学館で何度もビンを洗いました。
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 朝、撮った、初めての「お人形写真」
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科学館HPの中のこの「クリオネ・コーナー」のタイトルや、お人形は、私の友人(埼玉)、奥様、
その知人(東京)の協力を得ています。ありがとうございました。その友人が作った電子本(e-Book)
にステキな「手作り人形」があり、「よし、俺も!」と思い、撮ったのが上の写真です。
40年来の友人と協力できたのも・・・クリオネ君のおかげだね!!
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夕方、科学館へ。中学2年生に手伝ってもらってビンにクリオネ君を移しました。
(クリオネ君の水を替える、見た後に冷蔵庫にもどす、・・・そういうことは、なるべく
子ども達と一緒にやるようにしています。発見者の阿部泰斗君の粘液取りは9日に書きました)
私「ビンに海水入れて、その後、ビーカーの水を入れてくれる?クリオネも」
(何が「劇的」?)そうですねェ、実はビーカーの海水を移したら、海草とクリオネ君だけ、ビーカーの壁(かべ)に残ったのです。
私は、あわてて、指でビンに移しました。
初めて、クリオネ君にタッチ!
クリオネ君、新居の気分はどうだろう?
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5月の「科学館祭」の時、科学館はお客様でこみあっていました。
6年生の女の子Hちゃんは、私のロボット・コーナーで私に話しかけながら遊んでいました。
その後、私はぶんぶんごまコーナーに移動しました。
近くの浮沈子(ふちんし)コーナーに、お客様(両親と子ども)がいました。
私は、たわむれに、「Hちゃん、そこの説明してあげて!」と近くにいたHちゃんに言いました。
すると、Hちゃんは堂々とおとなたちに説明を始めました。
これには、とてもおどろきましたが、うれしいことでもありました。
小学6年生の女の子が、大人に説明している様子を想像してみてください。
「ウサギさんに、おやつやりたい人いる?」と呼びかけると、いつも数人の子ども達が「やるー!」
と来てくれます。「ふしぎなコップ」の遊び方を、おとなに説明してくれた中学生もいました。
室蘭市青少年科学館は、我々職員と子ども達が作り出す不思議な空間です。
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クリオネ君の水をかえている (小さな命を感じてね!) |
三上(英勝)さんと好奇心いっぱいの子どもたち 赤エプロンは研究熱心な佐藤(史科)さん |
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「クリオネはクラゲのなかまだと思う 人は?」近藤さんがクイズをしています 巻貝(まきがい)のなかまですよ。 |
三上(慎晶)君、 彼が科学館のHPを作っています (三上君が、クリオネ君コーナーの生みの親)
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※私の知人は「科学館のHP拝見させていただきました。とても楽しそうであり、
ゆとりと夢がありますね」とメールをくれました。(三上君、よかったね!)
そして、「クリオネを見つけた時の家族の興奮は一生の宝物でしょうね。」とも書いてくれました。
そうですね、このクリオネ君の興奮は、今やっているワールド・カップ並みですね。(がんばれ、日本!)
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三上慎晶(のりあき)君は事務部長であり、しかも室蘭市青少年科学館のHP製作などもやっています。
たくさんの仕事を笑顔でこなす彼を、我々は「のりさん」と呼んでいます。
特筆したいのは、彼の音響技術です。私が、
科学館に勤めた四月のある日、プラネタリウムを見てみました。
自主制作のストーリーと映像(佐々木孝司プラネ課長)、ステキなアナウンス(楠原晴子さん)、
そして三上君の音響(アナウンスとBGMの音作り)で楽しい星空探検ができました。
加えて、プラネタリウム室の音響のよさに感動しました。三上君が音響設計をしたのです。
先日の、オカリナ・ライヴも楽しかったです。

「がんばれ、クリオネ君」を制作中の、のりさん
プラネライブの企画制作、音響照明をそうさするのりさん
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★その後、科学館2階理科室で。
佐藤(豊克)さんとの会話。
(彼は、以前から「海見てたら、仲間みつからないかな?」とクリオネ君のことを思っている人)
私「クリオネ、びんに入れてみました」
佐藤(豊克)さん「海草、入れといて悪さしないかな?
10℃でエサを食べる食べないのきびしいところにいるんだから」
これは、7日の日記に書いてある「10℃以上になるとエサがいる」という話を指しています。
私「そうですね。暗いとこでは、海草は呼吸だけですよね。海草、出しましょう」
(理科の時間、中学生達に教えていたことを、忘れていた!海草の呼吸で酸素がへってしまう)
というわけで、冷蔵庫にもどり、海草を取り出しました。明日は、休館日。
クリオネ君、火曜日に会いましょう。たくさんの人が、君のことを思っているのがわかるだろ?
お掃除の宇田さんが、時々、冷蔵庫を開けて「一人で、さびしくないかい?」と君に話しかけてたよね。
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14日に書いた、鳴り砂のイタンキ浜 →
です。私が小さい時、友達と遊んだ場所でも
あります。高いがけにかこまれた海岸です。
右に見える高いがけを自由に上り下り
していたことが、今では不思議に思われます。
写真右の白いたくさんの袋(ふくろ)は、
海岸の清掃活動をした後でしょうか。
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←クリオネ君のいた追直(おいなおし)漁港です。
写真の左側に見える釣り人たちに
「科学館にクリオネ来てるんですけど、クリオネ見ましたか?」と質問。
(ひょっとしたら、釣りの合い間に見てるんじゃないかと期待して)以下はその会話から。
「あの親子なら見たわ。あっちで釣ってた」(少し、外側の岸壁を指す)
「クリオネは見たことないなァ。」
「2センチなら、見えるわ。(海面を見て)あの魚見えるっしょ。あれより大きいから」
「網走じゃ、流氷が岸からはなれる時、砂浜と岩の間に水たまり、できるんだ。
そこに、(クリオネが)たくさんいるんだわ。」
私「じゃ、向こうの人には、珍しくないんだ?」「そだなー」
まとめると、
●阿部さん親子がクリオネ君を見つけたのはスゴイ!釣り人も気づかないのだ。
●地元じゃ、流氷の頃、海岸の水たまりに、クリオネがた〜くさんいる。見てみたい!
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6月20日(火)17日目:新居でも元気なクリオネ君
月曜は休館日。今日も、用事があったりで、科学館に行けません。
ビーカーからビンに転居したクリオネ君がちょっと心配です。
科学館に電話しました。
受付の楠原さん「さっき見ましたけど、(ビンの)底のほうにヒラヒラして元気でしたよ。」
ヒラヒラ・・・クリオネ君の羽を動かす姿が目に浮かびます。
でも、これは羽ではなく巻貝の足が変化した翼足(よくそく)と呼ばれるものだそうです。
クリオネ君が元気で安心しました。妻の言う「ニボシ効果」かな?
6月21日(水)18日目 Re:クリオネ見たことありますか?・・・中国編
〜〜中国では、クリオネを「海天使」と言う〜〜 “50へえ”
16日(金)の夕方、この「がんばれ、クリオネ君!」がアップしました。
私は自分のHPが持てたようで、とてもうれしかったです。
三上君のHP作りの技(わざ)にビックリしました。
それで、帰宅してから、私はメールのアドレス帳の人たちに、「クリオネ見たことありますか?」と
科学館のアドレスを送りました。今まで、10人の方から、返信(Re:)を頂きました。
いくつかを紹介したいと思いましたが、中国の友人(張海さん)からのメールが、今、入ったので先に紹介しましょう。
(クリオネ、中国語ではなんて言うのだろう?)と思っていたのです。
張海さんが留学生だったとき、一度、我が家に家族で遊びに来てくれてからのお付き合いです。
今は、北京在住です。日本語が上手なので、うれしいです。張さん、謝謝!(ありがとう!)
宮重先生
ご無沙汰しております。
退職してから、青少年科学館に勤めることは何よりいいことだと思います。
子供は本当にかわいいです。先生も相変わらず明るくて、元気ですね。
先生のホームページを見ました。すばらしいです。
クリオネは初めて見ます。インタネットで調べてみたら、”海天使”という
名前です。クリオネの写真を見ると、本当にきれいです。中国の名前は
ぴったりと思います。紹介によりますと、北海道の零下2度の流氷の中に
暮らしているそうです。写真はネットでダウンロードしたものです。
奥さんにもよろしくお伝えください。 海天使
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張海
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私信ですが、張さんにお断りしてから、掲載(けいさい)しました。
張さんは私達の科学館HP(ホームページ)の中の、
たくさんの子どもたちの笑顔を見てくれたのでしょう。
「クリオネ」は、中国では「海天使」なんですね。
(やっぱり、天使だ!)好奇心、少し満足。
張さんが見ていないから、クリオネは中国でも珍しい生き物なのでしょうね。
張さんは、クリオネのすばらしい写真を送ってくれました。
また疑問:「北海道の零下2度の流氷の中に暮らす」・・北海道だけ?零下2度?凍らないの?
【疑問5】クリオネは、どんな環境で生活しているのだろう?
【疑問6】クリオネが住んでいるのは、地球上のどこだろう?
<< 皆さんも、調べたことがあったら、教えてください >>
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6月22日(木)19日目 Re:クリオネ見たことありますか?・・・アメリカ編
〜〜「SEA SLUG」とは何か?〜〜
この文章の手直しをしている最中に、アメリカのBrianから、メールが入りました。
“Have you ever seen a clione?”(クリオネ、見たことありますか?)のRe:(返信)です。
彼は、以前、我が家にホームステイして以来の友達です。
若者にDRUG(麻薬)乱用の怖さを教える活動をしています。
私が担任した中学一年生のクラスの生徒と、Brian,奥様のCherylと
メールで交流した楽しい思い出があります。クリオネの部分だけ書きます。
“I like the pictures you sent. Arigatou!
I have never seen a picture of a sea slug before so that was exciting to see”
(送ってくれた写真、いいなァ。アリガトウ。今まで、クリオネ見たことないので、とっても見て興奮したよ。)
sea(シー)は海。slug(スラグ)?辞書によると、「なめくじ」。
クリオネは海なめくじ?!(ちなみに、強打者はsluggerスラガー・・「なめくじ打者」?)
「クリオネもナメクジも同じ巻貝のなかま」というサイト学習を思い出しました。
>>> と、書いてから、なんか、気になってイギリスのサイトで画像を見ると >>>
・ clione ⇒ クリオネの写真が出てきました
・ sae slug ⇒ ナマコのような写真です。あれー?
ナマコは、”sea cucumber”(海のキュウリ)と思い込んでいたのですが、
辞書で調べると”sea slug”(海のナメクジ)もナマコなんですね。
英語に強い人は、ご存知だったでしょうが。
つまり、Brianはクリオネをナマコの一種と思ったのではないでしょうか?
そして、彼はクリオネも、ナマコも見たことがないのでしょう。
アメリカでも珍しい生き物だということがBrianのメールでわかりました。
どなたか、外国の友達に、「クリオネ、見たことある?」と聞いてみて、結果を教えてください。
【クリオネの調べ方】
アメリカのサイトで画像(がぞう)を見ると、
「二匹が胸をあわせたところ=交尾(こうび)しているクリオネ」
「二本の角(つの)の間から出てきた6本の真っ赤な触手(しょくしゅ)
=好きなミジンウキマイアマイ、別名リナキアを食べるためつかまえるためのもの」などを見ることができました。
でも、日本の検索(けんさく)サイトで、「clione」と入れて「画像」を調べると、
このアメリカのサイトに行きましたから、調べてみるといいでしょう。
すぐ、翻訳(ほんやく)してくれる機能(きのう)がありますから、
(まだ完全な日本語ではありませんが)小学生でも調べられるのではないかな。
もちろん、「クリオネ」で調べると何十万という日本語サイトが君を待っています。まとめると、
「クリオネ」とか、「clione」と言うことばでを入れて、HPを調べる
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コンピューターがなくても、だいじょうぶ。この科学館の玄関にあるし、学校のコンピューター、
室蘭市の公共施設などのコンピューターも利用できるでしょう。
そして、自分の本や、
☆科学館と、隣(となり)の市立室蘭図書館を行ったり来たりして遊んでいるこども達も☆
☆こんな調べ方をだんだん、おぼえるでしょう☆
調べることは楽しいよ!
6月23日(木)20日目 Re:クリオネ見たことありますか?・・・日本編
★ 私への返信のいくつかを紹介します。
@今週は予定が入っているので、残念ながら見に行けそうにありません。
クリオネ、元気に長生きしてほしいですネ(室蘭)
A科学館のHP見ました。室蘭産のクリオネにはびっくりですね。
見つかったこと自体が奇跡的だと思います 。寒流に運ばれてきた...?
こういうこともあるんですね。
私はまだお目にかかりに行ってはいません。(室蘭)
B科学館のHPも拝見させていただきました。
とても楽しそうであり、ゆとりと夢が有りますね。
クリオネの記事は初めて読みましたが、クリオネを見つけた時の家族の
興奮は一生の宝物でしょうね。(室蘭)
Cクリオネ君、ケータイから見ることができるページもあるんですね。
科学館ってワクワクが詰まっていて魅力的ですね!(倶知安)
Dクリオネ日記アップされたのですね。お知らせくださり、ありがとうございます。
さっそく拝見いたしました。まず、2.5cmのクリオネがいることにびっくりしました。
もっと小さいと思い込んでおりました。
クリオネの動きもかわいいですが、子どもたちの表情が
いいですね。やはり、自分自身で生き物の世話をすることが、
命の尊さを実感できる、一番よい体験だと改めて思いました。(東京)

6月24日(土)21日目 科学館にお父さんがやってきた!
★ 私への返信のいくつかを紹介します。
3週間が過ぎました。
クリオネ君、元気です。
【エピソード1】先日、帰りに、クリオネ君に挨拶してから帰ろうと冷蔵庫をあけました。
ところが、昼は元気だったクリオネ君がまったく動きません。
1,2,3,4,5・・秒
「ついに・・・」と思い、暗い思いになりました。
粘液があるようなので、ピペットですくおうと入れると、
クリオネ君がパタパタを始めて、一安心!
駐車場で車に乗り込む澤田さんに「ビックリしましたよー!」と先程のことを話すと、
「寝てたんでないかー!」と笑いながら車に乗りました。
【エピソード2】知人が科学館へ。冷蔵庫のクリオネ君を見て「あっ!生クリオネだっ!」
ナマクリオネ!?!楽しそうにクリオネ君の水を替えてくれました。
【エピソード3】別な知人の話。私に向かって「先生、あれ見ましたよ!」
(あっ!、クリオネ君のホームページ見てくれたんだ。ウレシイ!)
「えーと、あれ、なんだっけ、あっ!ピラニア!」
(カタカナ四文字ということは、あってますが・・・・)
【エピソード4】 科学館にお父さんがやってきた!
みなさんは、クリオネ君のお父さんがやって来たと思ったでしょう!
そうではなく、クリオネを見つけた阿部泰斗(たいと)君とお父さんが科学館にやって来たのです。
お父さんは、インターネットはやりますが、まだ科学館のサイトを見ていないということで、
一緒に事務室のパソコンで「がんばれ、クリオネ君!」を楽しんでから、
ひさしぶりのクリオネ君とのご対面。

【エピソード5】「小川先生のおかげで、理科が好きになりました。」
お父さんと話しているうちに、「小川先生は、ぼくが中学生の時の、理科クラブの先生でした。
小川先生のおかげで、理科が好きになりました。」という話に。
「小川先生」は、私たちの科学館の小川征一館長のことです。
このことを、いつものように、カラカラ飛行機コーナーで子どもたちと遊んでいる小川館長に話すと
「会いたいなァ」ということで、B温室でご対面。
お父さんは、今、仕事をしながらも、水生動物を調べているということで、
ザリガニ、アカハライモリ、ゲンゴロウ、ホタル・・・と二人の話は、はずみます。
途中、顔を見せた泰斗君「話が長引きそうだから、また、まわってくる」と科学館の中に入っていきました。
「先生のおかげで理科が好きになりました」・・・
さすが、私たちの館長!「科学する子を育てる」がモットーの小川館長の素晴らしい
一面に触れることができました。
そして、この「ご対面」をプロデュースしたのは、わずか2.5センチのクリオネ君ですね。

7月3日(月)30日目 Re:クリオネ見たことありますか?・・・カナダ編
★ 私への返信のいくつかを紹介します。
3週間が過ぎました。
クリオネ君、元気です。
バンクーバーのRobから返事がきました。Robは小学校の先生。
今年の一月、バンクーバーの大学(SFU)で学ぶ時、10日間、ホームステイでお世話になりました。
奥様のRosと三人の可愛い子どもたちも忘れられない人たちです。
“Hi Miya, I enjoyed finding out about the Clione. Apparently it is a type of jelly
fish that lives in colder water. It feeds on tiny little shell fish.”
「ハイ!みや。クリオネを調べていろいろ分かりおもしろかったよ。
クリオネはかなり冷たい水の下に住むクラゲの仲間らしいね。小さい貝を食べるんだ。」
やさしい英語なのでそのまま書きましょう。
“「It has two little horns on the top of its head which become visible when it is
feeding. It also has clasps that it uses for mating and also for feeding.
「頭の上に小さな二本の触覚(しょっかく)があって、エサを食べる時、見えるんだ。
交尾したり、エサを食べるときに使う、たくさんの触手(しょくしゅ)がある。」
「北半球で見つかったのと同じようなクリオネが、南極にいる。」
“How did the science center find it?”
「科学館で、どうやってクリオネを見つけたんだい?」
泰斗君とご両親が漁港で見つけて科学館に連れてきたたことを知らせてあげましょう。
Robが、きちんと調べてくれたことが、とてもうれしいです。
ところで、クリオネ君は、みんなに見守られて、4週間、元気です!
「クリオネ、少し、長くなってませんか?」と佐藤(史科)さんに言われて良くみると確かに・・?!
(エサもやってないのに・・)(みんなでイタンキの水を取り替えているだけなのに・・)
がんばれ、クリオネ君!
6月21日に書いた疑問が、またよみがえってきました。
【疑問6】クリオネが住んでいるのは、地球上のどこだろう?


7月24日(月)51日目 クリオネ君は今・・・
★ ☆ 7月13日にいただいた返信メール
【私のメール】
>クリオネは、6週目に入りましたが、元気がなく、もうだめかな
> と思います。でも、紋別の専門家に電話したり、アラスカ大学に
> 問い合わせたりしています。一日でも、長生きして欲しいと
> 科学館の皆さんと願っています。
【知人の返信】
生き物を飼っていて、一番悲しいときですね。
私も子どものころ犬を飼っていました。
「死」というものが全くわからないくらい幼いときでしたが、
それでもショックだったのだと思います。
以来、犬は飼っていません。
でもそういったかけがえのないものを失う悲しみを乗り越えて、
命の大切さを、自分の体験として知るのだと思います。
でも室蘭のクリオネが1日も長く生きることを私も願っております。
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☆上のメールでお分かりのように、
「冷蔵庫を開けると、パタパタしていたクリオネ君」では、もうありません。
☆7月11日(火):38日目〜2,3日前から動きが悪く心配していたクリオネ君の
動きが止まる。朝の職員打ち合わせで死亡を報告。
しかし、南さんが「顕微鏡で見たら動いてるぞ!」と大声で。
のぞくと、確かにふくらむ、縮むをくり返している。うれしい!
13日、15日も動いていました。
☆7月20日(金):47日目〜頭の中から触手(バッカルコーン)が出ています。
それがかすかに動いています。
(今のうちに海に返すか、えさを探すか・・)いろいろ考えます。
紋別の浜岡さんに二度電話しましたが、まとめると
「体が透明なうちは生きている。体が小さいと長生きする。触手が出てくるのは死ぬ間際。」
浜岡さんの最後の「がんばってください!」の言葉がとてもうれしかったです。
(科学館のクリオネ君は2.5cmくらいで大きいから長生きできないのかなァ?)
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【科学館ニュース・7月号のトップ記事はクリオネ君】
私と澤田さんが担当する科学館ニュースのトップ記事は「科学館に天使がやってきた」でした。
ホームページはのりさんが見やすく作ってくれていますが、ニュースにも取り上げたかったのです。
「クリオネ君がくれた幸せ」には四人の感想がありますが、一人は倶知安、一人は東京です。
広い範囲の人たちがクリオネ君を見守ってくれてます。
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【うれしかったこと】
〜 天童の子供たちから、クリオネ君に21枚の絵が届けられる 〜
7月14日(金)、私あてに大きい封筒が届きました。
開けると21枚のクリオネ君の絵が出てきてビックリ!
「天童市立長岡小学校の4年2組の子供たちが、クリオネについて調べて絵に描きました」
と担任の植松比名子先生のメッセージがありました。
科学館ホームページの中の「がんばれ!クリオネ君」を見てくれたんですね。
一階のフロアに展示しましたが、自分の絵を持った21人の子供さんの写真も一緒にはりました。
「がんばれよ!」「長生きしろよ!」「海天使〜見てみたいな」などのタイトル、
クリオネ君の絵、調べたこと・・・本当にうれしかったし、子供たちがかわいいです。
遠い天童から、本当にありがとう!
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7月27日(木) クリオネ君、海に帰る
クリオネ君、今度は顕微鏡で見てもまったく動きがなくなりました。
朝の職員打ち合わせで報告しました。
昼過ぎ、白鳥大橋の見える親水公園からクリオネ君を海にもどしました。
海面から沈んでいくクリオネ君、少しづつ見えなくなりました。
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約50日、がんばったんだね。室蘭の子供たちも、山形県天童市の子供たちも、
科学館の職員の皆さんも、いままでこの日記に登場した
世界中の人たちも君を見つめてきました。
「さようなら」は悲しいから、中国式に「再見(ザイ・ツェン)」と言いましょう。
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☆6月18日に紹介した埼玉の友人の
奥様が送ってくれたマウスです。
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☆ 妻が今日(28日)
作ってくれたお弁当です。
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「流氷の天使」と「天使の涙」
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