元室蘭大谷高校吹奏楽部顧問の児玉宏文さんを講師にお迎えして昭和30年代、髙橋沢五郎氏が率いる富士鉄室蘭吹奏楽団が吹奏楽コンクールで日本一だったころ、室蘭の中学、高校の吹奏楽活動はどうであったか。吹奏楽コンクール全国大会出場を果たしたバンドは昭和44年全国6位、52年銅賞の室蘭大谷高校と昭和54年の港北中学校だけでその後も日胆地区から全国大会へ出場したバンドは他にありません。なぜ室蘭の吹奏楽レベルが高かったのか、また当時の中学校高校吹奏楽部の活動状況や男女共生部活動の指導方法、男女の役割、特性など経験をもとに検証。
室蘭大谷高校吹奏楽部は座ったまま演奏するのではなく演奏に振付を加え聞くだけではなく目で見て楽しい吹奏楽演奏会をおこない毎年文化センターは通路の階段に人が座り、立ち見が出るほど市民から人気の高い演奏会であった。また、韓国やシンガポールに招待され演奏を披露するなど地域をはじめ聴衆に愛されるバンドを作り上げた経験を講話。
2025男女平等参画推進講演会「室蘭の吹奏楽史 昭和時代を語る」/12月6日(土)14時~16時

