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最新情報
活センイベント★展示・講座
開催場所はすべて活センです。
なお、この情報は2月時点の予定であり今後の状況によって延期や中止となる可能性がございます。
展示
- ■市民活動センター紹介展示 「活センってどんなところ?」
- 期 間:4月3日(月)~15日(土)最終日15時まで
- 新年度を迎え、室蘭へ転入した方や新しいことに挑戦したい方に向けて、市民活動の拠点である
「活セン」の役割と機能について、事例やイラストなどを用いてわかりやすく紹介する。
同時に活センかわらばん200号発行を記念したコーナーを設け、活センの歴史を振り返る。
- ■むろらん・てつのまち写真館 街の記憶~もう会えない建物展
- 期 間:4月18日(火)~28日(金)(最終日は18時まで)
- ここ10年ほどの間に解体され、もう見ることができなくなった建物40予棟の写真を展示し、
室蘭の移り変わりを振り返ります。
- ◆市民活動センター(活セン)の展示スペースでPRをしませんか
- 市民活動の成果を周知することで、支援者や仲間が増え、支援活動の幅が広がります。
活セン展示スペースは無料で使える手軽な発表の場です。
- 詳細:展示開催についてをクリックしてご参照ください。
- 申込:まずは活センへ電話・メールでご相談ください。
- ※申し込み受け付けは、開催月の半年前の月の1日から開始し、先着順とします。。
- ※展示申込書 Word/PDF
講座
- ◆活セン登録団体の皆様へ 講座を開催しませんか
- 活センで市民活動に関わる体験講座や活動報告を開催し、活動を広げるきっかけとしてください!
- 詳細:講座開催についてをクリックしてご参照ください。
- 申込:まずは活センへ電話・メールでご相談ください。
- ※日時・定員等、すでに使用予約が入っている場合はご希望に添えない場合もあります。
- ※講座申込書 Word/PDF
活センからのお知らせ
市民活動センター利用について
活センでは、新型コロナウイルス感染拡大防止に際し、室蘭市が示すガイドライン等に基づき運営しています。
皆さまにはご不便をおかけしますが、引き続きご理解とご協力をお願いします。
会議・講座 スペース |
○事前に活センに予約をお願いします。
○人と人との距離を十分に確保し、適切なマスクの着脱と咳エチケットに努めてください。
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印刷室 |
○事前に活センに予約をお願いします。
○予約の際には日時、製版・印刷枚数、来館人数をお知らせください。
○室内の密集を避け、必要人数でご利用願います(原則4人まで)
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ご来館の皆さまへ |
○発熱および体調不良の方は来館をお控えください。
○マスクの着用は個人の判断にゆだねますが、状況に応じて適切なマスクの着用及び咳エチケットに努めてください。
○出入口に消毒液を用意していますので、手指消毒をお願いします。
○カウンターの飛沫防止ビニール幕の設置とスタッフのマスク着用は当面の間継続します。
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今後の状況により内容を変更する場合がありますので ご了承願います。
非接触型体温計の貸し出しについて
市民活動団体、町内会・自治会を対象に、感染症の拡大防止のため、当日の参加受付時に必要な対策の一つとして、発熱者がいないかどうかを接触することなく瞬時に測定できる体温計を貸し出します。
- 対象事業 室蘭市内で行われる各種イベント、講座、地域サロンなど
- 貸出台数 最大3台(予約状況によって調整させていただく場合があります)
- 貸出期間 イベント等各種事業開催日の前後2日以内
- 貸出方法 使用日時の概ね7日前までに「様式1 非接触型体温計貸出申請書」を室蘭市市民活動センターに提出してください。
チラシ 体温計を貸し出します 様式1 非接触型体温計貸出申請書
助成金情報
- ●2023年度(第21回)ドコモ市民活動団体助成事業
- 対象事業:(1)子どもの健全な育成を支援する活動
①不登校・ひきこもりの子どもや保護者に対する精神的・物質的な支援、復学・社会的自立
を支援する活動(フリースクール、カウンセリングなど)
②児童虐待やドメスティック・バイオレンス(DV)、性暴力などの被害児童・生徒や社会
的養護を必要とする子どもの支援及び虐待防止啓発活動
③非行や犯罪から子どもを守り、立ち直りを支援する活動
④子どもの居場所づくり
(安心・安全な居場所の提供、子どもの不安や悩みに対する相談活動など)
⑤障がい(身体障がい・発達障がいなど)のある子どもや難病の子どもを支援する活動
(療育活動、保護者のピアサポート活動など)
⑥マイノリティ(外国にルーツを持つ、LGBTなど)の子どもを支援する活動
⑦地震・台風などの自然災害で被災した子どもを支援する
⑧上記①~⑦以外で「子どもの健全な育成」を目的とした活動
(2)経済的困難を抱える子どもを支援する次のような活動
①学習支援活動
放課後学習サポート、訪問学習支援、学習能力に合わせた個別ケアなど
②生活支援活動
子育サロン、子ども食堂、ヤングケアラーやシングルマザーへの支援、フードバンク、
居場所の提供など
③就労支援活動
職業体験、社会的養護退所者の就労支援など
④上記①~③以外で「経済的困難を抱える子どもの支援」を目的とした活動
(3)生物多様性の保全を推進する活動
①自然環境の保全活動:森林の保全、里地・里山づくり 海辺・沿岸における活動 など
②絶滅危惧種等の保護活動:絶滅の恐れがある野生生物保護や生態調査、地域の希少生物
保護、特定外来生物の駆除活動 など
③環境学習活動:自然体験プログラムなどの環境学習や自然伝承などの活動 など
④上記①~③以外で「生物多様性保全の推進」を目的とした活動
- 対象団体:活動実績が2年以上の非営利団体とメンバーが5人以上で構成され、会則、規約またはそれに相当
する文書を有し、適正な事業計画書、予算・決算書が整備されており、応募する団体が活動する
地域の中間支援組織(NPO支援センターやボランティアセンター、社会福祉協議会)から
推薦が受けられる任意団体
- 助 成 額:(1)子どもの健全な育成を支援する活動は、1団体当たり上限70万円
(2)経済的困難を抱える子どもを支援する次のような活動は、1団体あたり上限100万円
(3)生物多様性の保全を推進する活動は、1団体あたり上限70万円
- 締 切 日:3月31日(金)厳守
- 詳 細:https://www.mcfund.or.jp/
- 問 合 先:NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(MCF)事務局
〒100-6150 東京都千代田区永田町2-11-1 山王パークタワー41F
TEL 03-3509-7651(平日10時~18時)
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参考:公益財団法人北海道地域活動振興協会
参考:日本財団 CANPAN FIELDS助成金情報